動画インタビュー
ゲスト対談として公開された動画を
質問と回答で読みやすく整理しています
- 分類
- ゲスト対談
- 公開日
- 2026年2月20日
- 動画時間
- 10分12秒
- 主なテーマ
- 店舗開業・美容サロン開業
この記事について
- 動画の話者
- 店舗経営の実務家・ゲスト
氏名は公開情報で確認できた場合のみ記載
- 運営責任者
- 繁友健志 店舗情報サービス株式会社 代表取締役
- 記事公開日
- 2026年8月26日
公開動画の音声を独立して文字起こしし
発言の意味を変えない範囲で誤認識・言い直し・重複を整えています
先に要点を確認する
この記事で分かること
美容サロンが3年以内で閉店する理由|15年の実務をテーマに 「リラク研究会はどのような会ですか」・「リラク研究会の運営体制をどのように考えていますか」を公開動画の発言から整理しました 店舗経営者倶楽部の一次情報を質問と回答で掲載しています
- リラク研究会はどのような会ですか?
- リラク研究会の運営体制をどのように考えていますか?
- サロン系のサービスにおける技術継承についてどのように考えていますか?
YouTube字幕は使用せず動画音声を独立解析しています
意味を変えない範囲で誤字・言い直し・重複を整え質問と回答に再構成しています
A今回、リラク研究会というのを作ることになりました。この会は、リラクゼーションサロンでオールハンドでボディケアに対応する方々を対象としています。技術の研修や孤独にならないようなサポートができる会にしていきたいと考えています。
技術を学べるリアルな場所が気軽に学べる点が重要だと思っています。以前はヘッドミントで、技術を学べるサブスク型のスクールを考えていました。しかし、対面での授業は苦手で、予定を組むのも大変です。毎月10件以上の予定を組むのは辛いですし、対面で多くの人を巻き込んで行うのは少ししんどいですね。フランチャイズであれば、ビジネスモデルが良いから加盟する人もいますが、対面での人間性が求められるこの仕事は自分には向いていないと感じています。
Q02リラク研究会の運営体制をどのように考えていますか?
A代表職を譲ることについて、体のこと詳しい松尾さんに託すことにしました。副代表にはヘッドミントの堀田さんが入っていただくことになりました。無料研修会を月一で開催しているヘッドミントと協力することで、労力は変わらないものの、予約システムや人材シェアシステムの開発を進めています。無料で提供しても、バックエンドの商品があるため、ギブできると考えています。お互いにとって相乗効果があると考えています。
技術メインのオフラインイベントが中心の理学研究会では、参加者が直接技術を学び、その後交流会のような場で意見交換や情報交換を行う機会が設けられています。オフラインイベントでは、多くの人々から技術を学び、お互いに支え合うようなボランタリーチェーンが形成されます。カリスマ的な指導者によるトップダウンの指導も有効ですが、できれば参加者が互いに技術を教え合う形が理想的です。サロンのような場では、例えばセラピストが離職した際に後輩に技術を教えることが重荷に感じられることがあります。
Q03サロン系のサービスにおける技術継承についてどのように考えていますか?
A確かに、サロン系のサービスでは、軽いカリキュラムは良いですが、実際の技術継承がどうなるかという点がネックになります。月額一定の金額を支払えば技術を教わることができるというシステムは、多くの人がやりたがるでしょう。しかし、同じメニューだけを提供するとセラピストたちも飽きてしまう可能性があります。そのため、新しいメニューを取り入れたり、学びに行くことは良い刺激になります。
私は理学療法士として4年間の大学教育と約7年間の実務経験を持っていますので、そういった経験を活かして、より充実した内容のサービスを提供していきたいと思っています。
理学療法士としての経験を活かし、現在はリラクゼーションサロン3店舗を運営しています。ボディケアやストレッチ、解剖学や運動学の知識を活用し、現場に入ることもあります。実際に教えることは可能です。
コミュニティ運営は難しいと感じています。コミュニティを立ち上げることは簡単ですが、継続するのは非常に困難です。私のサロンでは、オーナーやスタッフが毎月1回の活動を継続していますが、これが容易なことではないと実感しています。現在、1年間継続していますが、これがどれだけ大変なことかよく分かります。
Q04ウェブセミナーを継続するためにどのような仕組みが必要ですか?
A一店舗だけでウェブセミナーを開催すると、参加者が集まらない場合に主催者の負担が大きくなります。講師を依頼しても参加者がいなかったり、二、三人しか集まらなかったりすると継続が難しくなります。
会員になっても常に活動する人は限られるため、一人でも参加しやすく、主催者が続けられる仕組みが必要です。各地を回る実行役を置き、堀田さんや繁友さんにも必要に応じて協力してもらう考えです。