店舗情報サービス株式会社

飲食店のコスト削減と家賃交渉|実務事例

動画インタビュー

繁友専門解説として公開された動画を
質問と回答で読みやすく整理しています

分類
繁友専門解説
公開日
2026年5月12日
動画時間
13分21秒
主なテーマ
家賃交渉・飲食店開業

この記事について

動画の話者
繁友健志
店舗情報サービス株式会社 代表取締役
運営責任者
繁友健志 店舗情報サービス株式会社 代表取締役
記事公開日
2026年8月26日

公開動画の音声を独立して文字起こしし
発言の意味を変えない範囲で誤認識・言い直し・重複を整えています

先に要点を確認する

この記事で分かること

飲食店のコスト削減と家賃交渉|実務事例をテーマに 「ラーメンコンサルティングの内容と対象について教えてください」・「ラーメン店のコスト削減についてどのようにお考えですか」を公開動画の発言から整理しました 店舗経営者倶楽部の一次情報を質問と回答で掲載しています
  • ラーメンコンサルティングの内容と対象について教えてください
  • ラーメン店のコスト削減についてどのようにお考えですか?
  • 飲食業界でのコスト削減の取り組みについて教えてください

この動画で扱うテーマ

  • 家賃交渉
  • 飲食店開業

質問ごとに読む

インタビュー全文

YouTube字幕は使用せず動画音声を独立解析しています
意味を変えない範囲で誤字・言い直し・重複を整え質問と回答に再構成しています

Q01

ラーメンコンサルティングの内容と対象について教えてください

A

ラーメンコンサルを月2回の壁打ちズームで1時間ずつ2回行い、11,000円で提供しようと考えています。ラーメン店を始めたい人や現在運営している人向けに、例えば仕入れの値段やオペレーションの改善方法などを教えていきます。また、ラーメンに興味がある人全員が対象で、カンタムのお店の実情や原価率なども見せることができます。物件探しの相談も受け付け、失敗を防ぐためのアドバイスも提供します。

わかります、ラーメンのモニターを募集した際、無料で4、5件の問い合わせがありました。現在は有料で月1万円で提供していますが、出張の場合は5万円です。出張では実際に店舗を訪問し、オペレーションを見学し、ラーメンを食べ、フィードバックを提供し、スタッフと個別に会話することを期待しています。しかし、そのようなサービスを提供するためには、オーナーさんの意向を確認し、その上で提供するかどうかを決めています。現在の価格設定は安すぎるため、限定的に3社から5社まで受け入れ、4社目からは価格を上げたいと考えています。

また、月3万円、出張10万円という価格設定も検討しています。ただし、問い合わせが増えると、価格交渉をさせていただくこともあります。

ギフトというラーメン屋で働いていますが、仕入れ先についてもギフトの仕切りに影響を受けます。例えば、情報を教えただけで価格が下がることもあります。そのため、知っているか知らないかで、材料費が何十円から何百円と変わることもあります。

Q02

ラーメン店のコスト削減についてどのようにお考えですか?

A

この会社はコスト削減のコンサルティングに近いですね。ラーメン屋のコストも削減できると思います。うちの場合はかなり安価で、例えば1万円のコストは絶対に元を取れると思います。ただ、大手のFCや交渉力のあるところは厳しいかもしれません。うちの場合は、ギフトという会社と比べても、大体一番安いと言われています。ギフトは600店舗、700店舗と展開していますが、うちもそれに近い価格で対応しています。ただし、おじいちゃんが一人でやっているようなところは、値下げするのが難しいですね。

だるいから、そんなもんです。知らずに叩いてしまうと、相手が嫌な気持ちになるでしょう。下の値段を言われると、相手は「この人は知っている」と思って、面倒に感じるかもしれません。

切られるぐらいだったら、それでも利益が残るでしょう。もちろん、売り数字が関係しているから、他のところから儲けを取ればいいのです。

ラーメンコスト削減コンサルティングは、別に何を学べばいいのか分からなかったりします。壁打ちと言われても、何を壁打ちすればいいのか分かりませんでした。コストから始めればいいのかもしれません。例えば、卵1個は何円か、麺1玉は何円か、具体的な数字を知る必要があります。野菜の価格も上がることがあります。例えば、キャベツが一度に2倍になったことがあります。

一言値段について言ったら、前回の値段合わせについて話してくれました。先に言えばよかったなと思いました。店舗経営者倶楽部でウェブセミナーを開催することになりました。6月と7月の日程がすでに決まっています。

Q03

飲食業界でのコスト削減の取り組みについて教えてください

A

飲食業界でのコスト削減は、賃料の削減だけでなく、業者との交渉を通じて行います。例えば、定期的に値段が上がった場合、値引きを要求します。また、ギフトの交渉も直接行います。コスト削減のためのコンサルティングを受けたこともあります。

ただで飯を食えて嬉しいです。交渉の基本は、資金を下げる代わりに何かする、または資金を増やして家賃を安くするなど、即決するところですね。差額を適切に提示すれば、だいたい出してくれるんです。差額が絶妙なところだと良いんですよね。

原価スタッフに何パーセント守れと指示しても、それが守られていないと、例えばキャベツの価格が勝手に800円になっていたりします。考えずにやると、その感覚が全くないんですよね。本部が言われた通りに仕入れているだけ、最初に決まった業者から仕入れているだけ、といった状況で、実際のコストと異なると感じるだけです。

コスト削減コンソールについて話しています。ラーメンが外食の中では特にコスト削減が重要で、その結果オペレーションからプロモーションまで様々な面で効果が見込めると気づきました。

Q04

食材の使用量や仕入れ価格は利益にどのような影響がありますか?

A

チャーシューを毎日25グラムで切る場合と20グラムで切る場合では、1本から取れる量が変わります。1日で約1000円の原価差が生じれば、1か月では約3万円の差になります。

ラーメン店は小さな原価差の積み重ねが利益を左右します。使用量を数字で確認し、仕入れ価格やオペレーションを見直すことが重要です。

初めての業者へ見積もりを依頼すると高い金額が出ることもありますが、相場を知る業者へ依頼すると半額ほどになる場合があります。ガス代だけで月10万円近くかかる店もあり、業者選びと価格交渉は大きな改善余地になります。

相談を希望する方には、公式LINEやX、InstagramのDMで案内しています。

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