企業市民としての
地域社会への貢献

当社は、基本理念のもと寄付の基本的考え方や実施に際して守るべき手続きなどを明確にし、企業市民としての地域社会への貢献を継続して果たしていくために、寄付規程を制定しています。

「寄付規程 – 基本的な考え方 – 」からの抜粋

※当社は決算期における経常利益の5%を【赤い羽根共同募金】を運営する
社会福祉法人中央共同募金会に寄付します。

赤い羽根共同募金とは


共同募金は、戦後間もない昭和22(1947)年に、市民が主体の民間運動として始まりました。

当初、戦後復興の一助として、被災した福祉施設を中心に支援が行われ、その後、法律(現在の「社会福祉法」)に基づき、地域福祉の推進のために活用されてきました。

社会の変化のなか、共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。

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